むか〜し、白鳥座ってグループが「鬼無里村から」って、それはそれは美しい歌を歌ってたんだけど、その時に初めて「鬼無里」って場所を知ったんだよね。
「鬼無里」って韻がなんとも言えず心に響いたんだけど、何で今になってこのことを思い出したんだろ?
今はネット社会だから調べてみたら、鬼無里の地酒で地元でしか手に入らない「鬼無里 水芭蕉」なる清酒が存在しているらしい。
実はコレ、「清酒 水芭蕉」で有名な群馬の永井酒造が、鬼無里の酒米を使って製造してるらしいんだが、地元消費が前提らしく、鬼無里まで行かないと手に入らないんだって。
水芭蕉はその辺の酒屋にもあるけど、無性に飲んでみたいぞ! 製造元が同じなので、味とかは似通っているのかな?・・・やっぱ米が違うから味とか全然違うんだろうか?
関係ないけど、「鬼無里村から」がYouTubeで見られるので、是非とも見てみてね。マジで曲も歌詞も素晴らしい歌だよ・・・ってリンク貼ればイイのか。

水芭蕉は地元だから探してみるねー