京橋ワインから買った「シャトー・ムールヴィエル・ド・リサック・カバルデス 2019」ですが、コレって最初からキャップシールなしって珍しい製品なんですよね。夕飯ができるのを待ってる間、YouTube流し見しながらコレ開けて、最初はチビチビと飲んでたんだけど、そのうちにガッツリ飲み始め、夕飯できた頃には半分以下になっていて戸惑いましたよ・・・記憶が・・・ね。
コレって6本セットのうちの1本なんだけど、見た時に一瞬「開封済み?」ってなったんだよね。
キャップシールの無いワインなんて見たことないから、届いてすぐに調べちゃって、そしたらコストとかの問題なのかな、キャップシール無い製品なんだって分かって、すぐに冷蔵庫のワイン庫に入れて今晩飲もうって気持ちしかなくなって、奥さんが夕飯作ってる時に飲みたくなってしまった次第。
ワイン飲める奥さんからしたら、夕飯作ってる間に何してるんだってことになるよね。
何かメチャクチャ悪いことした気持ちになってしまったぜ。